スペインリーグ第19節が各地で行なわれ、バレンシアはホームでオサスナに快勝した。これで、バレンシアは勝ち点36で、2位オサスナの39に3ポイント差と迫った。
1点目は、怪我で負傷した左MFビセンテに変わって入った、同じくレフティーの
MFレゲイロ。今冬の移籍市場でバレンシアが獲得したウルグアイ人だが、デビュー戦でその期待に応えた。
2点目は後半、この試合、怪我から復帰した右MFエドゥーのセンターリングを、不動のエース、ビジャが頭で押し込んだもの。
この試合で目についたのは、負けたオサスナ。カンテラ出身の選手を中心に若い選手が多く、飛び抜けたスピード・個人技を持った選手はいないが、見ていて楽しみな選手が多かった。また、2点を先行されながらも辛抱強くボールを回しながら、最後までバレンシアゴールに迫った。カニサレスのスーパーセーブがなければ、少なくとも引き分けに持ち込めただろう。また、多少のプレッシャーがあっても落ち着いてボールを運ぶその姿勢に大変共感を覚えた。マンチェスターUから移籍のGKリカルドは足捌きもよく、ゴールキック等のリスタートを素早くはじめるなど、ベテランらしい賢いプレーが見られた。また、FWウェボも、最後までバレンシアゴールを脅かし続けた。
バレンシアは、MFビセンテの負傷が気がかり。その痛がる様子から、事態は深刻そうだ。
booa
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