一昨日、元日本代表の小島宏美選手の東海社会人1部リーグのFC岐阜への移籍がニュースとなったが、日本サッカー界のプロ・アマチュアの壁が年々なくなってきている感がある。FC岐阜は他にも元日本代表の森山泰行選手を始め、多数のJリーグ経験者が在籍しており、本格的なJリーグ入りを目指している。ザスパ草津はテレビで話題になっていたのでご存知の方も多いと思うが、地方からJリーグを目指すチームは他にもまだまだある。沖縄のかりゆしFC、琉球FC、今年JFLに昇格したロッソ熊本など、数えればきりがないほどだ。
その影響からか、最近では地方のクラブからJリーグのチームへの移籍する選手も出始めている。開幕前にセレクションを行なったラモスの東京ヴェルディ1969もアマチュア選手を獲得しているし、ジェフ千葉にも過去に下部組織のジェフ・アマチュア(今季からJFL)から選手が移籍している。一昨年HONDA FCからセレッソ大阪に移籍し、現在選手会長の古橋達弥選手などもその例だ。これは、地方クラブの充実とレベルが向上した成果だと思う。
こういったプロ・アマチュアの人材交流は素晴らしいと思う。社会人リーグの試合に元Jリーガーが出場しているとなれば、一緒に試合をする選手のレベルアップはもちろんのこと、一般の人々の関心も高くなる。その逆のケースの場合もしかりである。
ジェフ・アマチュアに移籍したレオンと順大生の若者は、千葉教員SCでサッカーする者の大きな励みです。みんなで2人を一生懸命応援して、自分たちも盛り上げていきましょう。県2部リーグまで落ちた時代を考えると、チームは確実にレベルアップして来ています。関東は近いですよ。
話は戻って、地方クラブの抱える問題はクラブ運営の資金づくりだが、これは地元の企業や人々の協力無しには無理。協力を得るには、人々の関心と理解が不可欠だし、これからはそういった問題を解決できるクラブ経営の分野に優れた人材が必要な時代だと思う(しかも、その地域出身で)。
あー、なんていい事書いたんだろう!言うのは簡単だし。
もとい、なんて偉そうな事書いたんだろ?
booa
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