前の記事でヨーロッパ選手権予選のスペインVSリヒテンシュタインの試合の前半戦の感想を述べました。
いつもなら4−0でスペインリードになった時点で見るのを辞めるのですが、今日は最後まで見てしまいました。
理由はスペイン代表が余りにも素晴らしいサッカーをしていたからです。面白くて最後まで目が離せませんでした。現代サッカーの理想に近いものが形になっていたと思います。
スペイン代表監督は、オシムと同年代のルイス・アラゴネス。いつも太り気味の女性秘書!?を従えている彼は、見かけよりもずっと最先端のサッカーの実現を目指している様です。
簡単に言うと、バルセロナのコピーみたいなものだと思います。
が、しかし、そこで重要な役割を果たしているのがラウル。彼無しではこのシステムは機能しません。
現代サッカーにおいて、攻撃に関してはどれだけ選手間でポジションチェンジできるかにかかっていると思います。バルセロナのサッカー見てると面白いですよね?
そういう意味では、スペイン代表のルイス・アラゴネス監督はただのジジイでないと思います。彼は、高齢にもかかわらず、最先端のサッカーを吸収する柔軟さを持っているようです。
更には、リバプールのルイス・ガルシアを起用し続けています。非常に単純なミスが多い選手なのですが、イマジネーションを生かして、その瞬間だけですが、決定的な仕事(得点に絡むアクション)をする彼を好んでいるようです。
現時点でコレだけ完成された代表チームは他にないと思います。
という訳で、現時点では、スペイン代表がユーロ2008優勝すること間違いなしです。
booa
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