早いもので、スペインに来てから丸2年が経過しようとしています。最初は単に知り合いがいたからということと、発音が簡単そうだということでスペイン語マスターしに来た今回の留学!?ですが、ひょんなことから再びサッカーを始めることになり、今振り返るとホントに好きなことだけやって生きてきたなという気がしています。
同年代の友人たちは日本社会で必死になって働きながら生きているのだと思いますが、人それぞれ興味や理想の人生は異なるもので、何となくですが、この時間は僕には必要だったのかなと思っています。もちろん帰国後に苦労するのは目に見えているのですが、もうスペインにいる理由が余り残ってないようなので、帰国することにしました。
自分的には様々なことにチャレンジして、何かしら納得できることをしてきたと思います。これって本人にしか分からないものだと思うし、重要なことかなと思っています。日本にいたら、仕事や人間関係、色々なシガラミや世間体、家族の事情などでなかなか自分と落ち着いて向き合う時間・環境を見つけることが難しいと思います。現在仕事を辞め、海外に語学留学する人が沢山いますが、そういった心理状況も影響しているのではないでしょうか?
僕は人の目を気にする自分という存在が大嫌いで、やりたいことを思ったようにやって生きてきたつもりです。もちろん、何かを犠牲にしなくてはいけなかったり、周囲の人々も色々言うと思いますが、自分で決断して行動しなくては後悔するし、周囲の人々が言うままに行動すると、失敗した時に他人に責任をなすりつけて逃げてしまうという人間の弱さが出てきてしまうのではと思います。そういう自分を作ってしまうことが一番怖かったのかも知れません。
もちろん問題も多々ありましたが、過去に知り合いになったり、行く先々で知り合った人々との出会いなくしてはこれまでの人生全く別のものになっていたと思います。出来ることは限られていますが、心の中では感謝の気持ちを忘れずに前に進んで行きたいと思っています。
booa
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