booa的ごきらく日記

スペイン在住サッカー大好き三十路一歩手前。ジャンルにこだわらないトーク満載。暇な人立ち寄ってケロケロ。

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今季初の3連敗を喫し、J2で6位に転落した東京ヴェルディのラモス監督のコメントが載っていた。




『1点でも取って勝とうという気持ちがないし、勇気もない。頭が痛いよ』





彼のコメントはいつもこんな感じだ。


現役時代の彼はいつも闘志をむき出しにしてプレーしていた。その姿に共感を覚えた方も少なくないだろう。


元来、日本人は負けず嫌いではないのだと思う。日本文化には「敗者の美学」が存在するし、なによりもがむしゃらにやる事を軽視する傾向があると思う。負けても潔し、なのだ。これは、他人の目を気にする「恥」の文化に起因する。かっこわるいのだ。がむしゃらに生きるのが。本当の自分を表現する勇気がないのだ。


今回のW杯、代表選考を巡ってFW争いは熾烈を極めた。その中で、若い?佐藤寿人と巻誠一郎の両選手のがむしゃらさが小気味よく伝わってきた。彼らは自分をさらけ出し、他人など気にせず必死に取り組んでいた。残念ながら佐藤は落選してしまったが、巻には自分を見失わず、がむしゃらスタイルを貫いてグラウンドでそれを表現してほしい。


W杯で一番見たくないのが、例えば先発が噂される高原・柳沢選手の2トップが試合中にミスをして落ち込むなど、これまで度々あったように精神的な弱さを露呈し、勇気をもって全力でプレーすることを放棄してしまうこと。巻にはそれがないと思う。彼は、何かやってくれるんじゃないか、とチームメートを勇気づけ、期待を抱かせるタイプ。そう、巻が尊敬するゴン中山のように。


不安は自分自身の思考の中から生まれる。自分と正面から向き合い、自分自身を追い込み、自分に打ち勝った人間だけが勇気を持つ事ができる。日本代表には、是非『大和魂』をグラウンドで表現してもらいたい。


その時、ラモスは何てコメントするだろう?


booa

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ミスしてプレーヲヤメルのは自己中心的な行動で最悪ですよね。最近の日本代表の試合見ていないのですが、よっぽど見てて気持ちいいんでしょうね、巻と佐藤。結果はともかく、巻には中田や俊輔に遠慮する事なく、暴れて欲しいですね。
2006/05/21(日) 23:09:15 | |booa #-[ 編集]

敗者を美しいと感じさせるのはがむしゃらに勝つことを信じて戦った者達に送られる言葉であろう。昔と今では同じ言葉であってもニュアンスが違ってきていると思います。個人的には巻・佐藤の2人を使って欲しかったな。技術はないけど気持ちがいいもんね。飛び出す気持ちも、飛び込む気持ちも満々だもんね。とにかく失敗した時、プレーを止めないで欲しい。
2006/05/21(日) 21:05:14 | |片岡 淳 #-[ 編集]
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